KYOKYO日記10. イマジナリーフレンドと志村けん
忘れること。残ること。
自分よりも下の世代と接していると、この子たちが大きくなった時、色々なことがどうなっているんだろう。社会に向かっていく中で、強く生きていけますように、ということを凄く思います。
そんな子供たちのことと国民的コメディアンの話です。
世間のザワめきが収まらないと、ドンドン流れていってしまいそうですね。
特にここ数年の時代の流れは異常な速さになっているように感じます。
年のせいなのか、時代のせいなのか、それすらもよく分からなくなってきてしまいましたが、自分の中に確かに在るものは、折に触れて確認しながら生活していきたいものです。
ご冥福をお祈りします。