KYOKYO日記17. おふざけの構造とトム・ブラウン
なんだか真面目な人だと他人には思われることが多いワタクシですが、
本当は基本的にはふざけながら生きていきたいと思っています。
いつだってふざけていたいのです。
しかし、ふざけるにもルールというか、TPOというか、コンプライアンスというか、色々あるのです。
ふざけるために、真面目に考えなきゃいけないことがたくさんある、ということでしょうか。
今回はそんなお話です。
くだらない、を全力でやるためにはどうしたら良いか?
そのためにはしっかりとした構造を作らなければいけない。非常に知的な作業であり、とても楽しい遊びでもあります。
くだらないこと自体も面白いですが、その前段階の作業、構造を作るという作業もまた楽しく面白いのです。
何が言いたいのかというと、とにかくPeachboysをやりてえなあ、ということです。
グガガガガガ!!!!