KYOKYO日記16. 好きとの距離とパンサー向井
好きというのは本当に難しいです。
好きになったらもう嫌いになり始めてると言っても良いと思います。
右肩上がりに好きの度合いが強く大きくなり続けることなんてあるんですかね?
愛憎混じってその存在が大きくなっていくことが好きってことなんですかね?
今回はそんな好きに関する話です。
このロンドンハーツのコヨーテドッキリ、
仕掛け人であるはずの菅と向井にコヨーテに対して二人はどう思っているのか?という裏を取るためにこっそりカメラを回すところとか、コンプライアンスの変化を感じました。
番組でも言ってたけど、一昔前だったらdボタンでパンサーorコヨーテの投票を取って、今後の展開を決めちゃってただろうけど、本人たちの意向を優先するところは時代に沿ってると思いました。