ガタリーナを考える上で、
擬人化にならないようにする、
というのを自分ルールにしています。
何でかと言いますと、ガタリーナとか名付けてるからには独自性が無いとやる意味ないよなぁ、と思うからです。
なので前回の峰蘇田くんはミネソタ州とはまるで関係ないですし、今回の藻遍薯くんもモヘンジョダロとは全く関係ないです。
語感で考えてます。発想を飛ばしていく遊びのようなものです。
藻遍薯 太露(もへんじょ たろ)
ペンキのニオイが好きな塗装屋さん。
生き物でも無機物でも何でもペンキで色をつけることができる。
ハトとひよことバラとタンスと棚の依頼をやっつけたところ。