KYOKYO日記05. 苦難を受け入れる覚悟とパンサー尾形
覚悟って言うと、ちょっと格好よく言い過ぎですが、
辛そうな目に遭っていても、基本的には在るものとして受け入れてるから、
同情することも褒めることもなくて大丈夫、っていう話です。
役者・芸人を問わず、人前で何かを表現している人たちは、この種の覚悟を持ってやっていると思いますが、
まあ、かといって叩いたり暴言を投げかけたりするのは、全然違います。
批判は当然あって然るべきですが、、、
この辺のバランスは常に考えながら生きていきたいものです。